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ケガ予防に不可欠!ストレッチの正しい方法

あなたはストレッチを行なっていますか?

ケガの予防には筋肉の柔軟性を高めることが大切なことはよく知られています。

しかし、分かっていても、なかなか効果が現れないストレッチを真面目に続けていくことは大変です。

ストレッチは、正しい方法で行うことで効果を高めることができます。正しい方法について学び、効果的なストレッチを行なっていきましょう。

 

はじめに

この記事は運動生理学・トレーニング理論に沿った内容です。一部のトレーニング方法や器具の宣伝や広告などのように、【すぐに】【手軽に】【無理なく】と言ったものとは異なります。

 

この記事のゴール

この記事では正しいストレッチの方法を学びます。

 

ストレッチとは

ストレッチとは何でしょうか。

ストレッチとは

スポーツや医療の分野においてストレッチ(英: stretching)とは、 体のある筋肉を良好な状態にする目的でその筋肉を引っ張って伸ばすことをいう。筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、呼吸を整えたり、精神的な緊張を解いたりするという心身のコンディション作りにもつながるなど、様々な効果がある。

Wikipedia引用

ストレッチとは「体のある筋肉を良好な状態にする目的でその筋肉を引っ張って伸ばすこと」です。良好な状態にする目的ですから、急激に伸長されて、筋肉が損傷する肉離れはストレッチとはなりません。

 

ストレッチの種類

ストレッチにはどんな方法があるのでしょうか?

 

静的ストレッチ

いわゆるストレッチとは静的ストレッチを指すことが多い。

筋肉の緊張を感じた状態で静止して、目的の筋肉をストレッチする方法である。

 

バリスティックストレッチ

反動をつけて行うストレッチで、静的ストレッチとは対照的な動的ストレッチの一つです。

ラジオ体操などがバリスティックストレッチにあたります。

バリスティックストレッチは、筋肉の柔軟性向上に効果が低いことから、近年ではあまり推奨されない傾向にあります。

 

PNFストレッチ

固有受容性神経促通法 (Proprioseptive Neuromascular Facilitation:PNF) を取り入れたストレッチ方法で、リハビシテーションの現場で使用されてきたストレッチですが、近年はスポーツ現場でも使用されるようになってきています。パートナーと行うものが多く、専門的な知識が必要です。

 

スポーツ現場で行う静的ストレッチ

一般的なスポーツ現場で行われるのは、静的ストレッチです。

静的ストレッチは、バリスティックストレッチなどの動的ストレッチより効果的で、スポーツの現場でも手軽に行うことができます。

静的ストレッチを正しい方法で行うことで効果的なストレッチを行うことができるでしょう。

 

効果的なストレッチの基本

効果的に静的ストレッチの方法について学んでいきましょう。

 

緊張を感じるくらいの強度

ストレッチは緊張を感じるくらいの強度で行うと効果的です。

痛みを感じるほどの強度は、効果的ではありません。

 

約30秒維持

緊張を感じる強度の姿勢でそのまま30秒程度静止します。

普段行なっているストレッチは10秒程度が多いです。30秒はかなりしっかり筋肉に、刺激を与えることができると感じるでしょう。

 

毎日行う

ストレッチは基本的に毎日行います。

 

終わりに

ストレッチの基本を理解して、正しいストレッチを行うことで体の柔軟性を高めることができます。

日々行なっているストレッチを見直してみてください。

 

 

 

 

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